ボクがとっているメルマガからの抜粋。
ちょっと感動したのでそのまま載せます。
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「親しき仲にも礼儀あり」という言葉もあるように、近しい間柄だからこそ、感謝の言葉をかけることが大切です。ところが、心の中では感謝していても改めて「ありがとう」と面と向って口にだすことは、なかなかむずかしいことです。ある男性の投書です。
「妻が死んだ。急に死んだ。心臓が悪くて、長くは生きられないとは思っていたが、まさかこんな急にとは思わなかった。家に一人で取り残されてみると、どうしてよいのやら迷ってしまう。
すべてが勝手が違う。朝のコーヒーがない、どの服を着て仕事に出てよいのかもわからない。第一、いってらっしゃいの声がない。電灯のともっていない、暗い、寒いわが家に戻る。夕食がなく、食後の憩いがない。テレビも目に入らない。なぜ働くのかさえ疑問になる。
妻が生きている間、その存在は別にうれしくもなんともなかった。病気がちだったので、掃除もろくにはできないし、朝食の準備にもこと欠くことも多かった。くだらない妻だと思ったし、私自身、けっしてやさしい夫ではなかった。その妻が死んだ。私の名前を何回も何回も叫んで、死にたくない死にたくないといって死んでいった。
妻を失ってみて、はじめてそのありがたみがわかる。その価値を痛いほど思い知らされた。いくら病気でもいいから、生きていてほしいと、いましみじみ思う」
いかがでしょうか。伝える相手がいなくなってからではもうおそいのです。
ところが、“なんだか照れくさくて・・・”とか“いう機会がなくて・・・”
という人も多いのではないでしょうか。
感謝する相手が元気なうちに、感謝の気持ちを言葉にだして伝えたいものです。
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