Vol.2 感動、感謝、チャンス、チャレンジを共有しよう
2010年5月5日発行
前回「ゴビ太郎のつぶやき」として文章を書かせていただきましたが、社長から「つぶやきにしては長いなぁ、いけてない人の挨拶みたいだ」との意見をいただきましたので、今回から「ゴビ太郎のコラム」と名称を改めて、堂々と長い文章を書かせていただくことになりました。ちなみに「つぶやき」に関しては、別ページで掲載を始めましたのでそちらをご覧ください。そして、今回のコラムはこの新掲載の「つぶやき」に関して書いてみようと思います。
2010年5月号のゴビーズ通信をご覧になっていただけた方にはこのつぶやきの趣旨を理解していただけたと思いますが、人って結局単純なんですよね。
他人のほんの一言で元気になったり、やる気がなくなったり、他人の行動を見て励まされたり。
ゴビーズが社員研修を依頼されるとき、もっとも多い課題がこのような人間関係に根付く課題です。そこでいろいろ方法を考えながらお客様のご要望にお応えできるように取り組んでいるわけですが、何か良い方法がないかと模索している時に、あるセミナーに参加した友人の話を聞きました。それは福島正伸さんというアントレプレナーを育てることを仕事にしている方のセミナーの内容でした。
友人の話では、そのセミナーでは人は感動と共感で動き、アントレプレナーとして人を動かすには感動と共感を提供する人にならなければならないと言うものです。
そしてそんな人になるためには、まず自分があらゆることに感動できる人間になり、あらゆることに感謝できる人間になり、あらゆることにチャンスを感じれる人間になり、あらゆることにチャレンジしていく人間にならなければならない、というものでした。
そんな習慣を作るために、そのセミナーでは3ヶ月にわたり毎日参加者全員で感動、感謝、チャンス、チャレンジを掲示板で書き込んでいくことをしたそうです。
それを聞いて、ゴビーズでもちょっと試しにやってみるか、と始めたのが今回新しく掲載した「ゴビーズスタッフのつぶやき」です。まずは主にボク、ゴビ太郎が書いてみています。
まだ2ヶ月ちょっとですが、これを見た社員たちが少しずつボクの価値観を理解してくれるようになったり、このつぶやきをネタに会話が盛り上がるようになったり、と社内で良い効果が出てきているように思います。ボクのつぶやきを見て「元気が出た」と言ってもらえたときは予想していなかっただけにとてもうれしかったです。そして何よりボク自身が、もともとプラス志向ではあったのですが、さらにいろいろなことを前向きに考えられるようになったと感じています。
ゴビーズとしてはとにかくできそうなこと、よさそうなことは何でも試してみるという社風があります。このつぶやきはこれからもできる限り続けていってみようと思います。続けることで今後どんな効果が出るのかまだわかりませんが、現時点ではプラスの効果しか生まれていませんので今後も続ける価値はあると思っています。
流行のつぶやきをする時は、「前向きなことをつぶやいていく」ことをお勧めします。前向きなつぶやきは、本人にとってはちょっとしたことであっても多くの人を勇気づける言葉になる可能性があります。
みんなでみんなを勇気づけて、楽しい社会にしていきましょう!
参考情報
福島正伸さんのホームページ
http://www.entre.co.jp/profile/index.html
バックナンバー
- Vol.18 中国の情報を知る方法 2
- Vol.17 中国の情報を知る方法 1
- Vol.16 中国で仕事を探す方法 2
- Vol.15 中国で仕事を探す方法 1
- Vol.14 吉田潤喜さん講演会レポート
- Vol.13 注目したいITサービス
- Vol.12 ポリシーを持つ
- Vol.11 中国に住む方法
- Vol.10 中国いいとこ、一度はおいで
- Vol.9 松井利夫さんとの会食
- Vol.8 中国で日系企業が求める事務系人材像
- Vol.7 外国人が聞きやすい日本語の話し方
- Vol.6 言語の序列を超えて
- Vol.5 中国での最近の流行
- Vol.4 日本のアニメ・ドラマが世界に与える影響力
- Vol.3 外国で暮らすということ
- Vol.2 感動、感謝、チャンス、チャレンジを共有しよう
- Vol.1 はじめまして、ゴビ太郎です。