【海外ビジネス攻略法】
2010年11月号
Vol.12 北京の合同面接会に参加しよう!
ども、 ゴビ太郎です。お客様とお話をしていると、中国は現在やはり景気が良いようで、いつも人材採用の話題となります。そこで今回は青島地区の企業様にとって大変有効と思われる人材採用法の一つをご提案いたします。
❶電子媒体(インターネット)への広告、❷紙媒体(雑誌や新聞など)への広告、❸合同面接会への参加、❹人材会社に依頼、❺各種学校訪問。企業でよく使われる人材採用法は、おそらく以上の5種類だと思います。御社の場合はいかがですか?中でも今回は「❸合同面接会への参加」、しかも一般の中国企業を対象とした面接会ではなく、日系企業のみを対象とした面接会を取り上げて、タイムリーな情報をご案内したいと思います。
日系企業向けの合同面接会というものがあるコトを皆さんはご存知でしたか?頻繁に行われているワケではないのですが、中国各地で時折開催されています。今回ご紹介するのは、北京で毎年開催されている合同面接会です。中国日本商会が主催しているもので、今年で5年目となります。かく言う当社ゴビーズも昨年の開催時に調査を含めて参加したコトがありますが、なかなかイケてましたので、ご紹介させていただきます。
およそですが、求職者の署性は以下のような感じです。
- 新卒者・中途採用比率
日本語学科4年生 80% : 転職希望者または日本からの帰国者 20% - 男女比
男性 20% : 女性 80% - 希望職種別比率
事務系(秘書・通訳や翻訳・営業・総務) 95% : 技術系 5%
「会社が青島なのにわざわざ北京の面接会に参加するのか」と思われるかもしれませんが、実はそこがミソです。なぜなら、希望する勤務地を「青島」と答える人材が結構いるからです。大学は北京だけど出身地は山東省という人、親戚が青島にいる人、中にはわざわざ山東省から面接会に参加している人もいます。当社が参加した際は、青島からの参加企業が当社だけだったこともあり、当社ブースには行列ができました。結局、150人ほどを面接するコトができ、実際に採用を考えた人材は5人以上いました。結果的に事業展開上の理由で採用には至りませんでしたが、良い人材が多かったコトは確かです。
気になる参加費は、大企業が4,500元、中小企業が1,000元。人材紹介会社へ依頼すると1人採用につきおよそ給料2〜3ヵ月分の紹介料が必要だと考えると、コストメリットも非常に高いので魅力的です。面接する社員の出張費を加えても、1人採用できれば十分元は取れるハズです。
タイミングの良いことに、本年は11月27日(土)に開催され、今からでも申込みに間に合います!申込み方法など詳細を知りたい方は、ゴビーズのホームページで紹介していますのでご参照ください。また、同じ青島を拠点とする皆様だけに、特別な応援の気持ちを込めて『日系企業合同面接会をモノにするための虎の巻』(名前長っ!)と称した資料を無料でプレゼント!合同面接会とは、参加企業同士の人材の奪い合いです。自社をいかにアピールし、求職者の気持ちをつかむかがポイントになります。当社が前回参加した経験から面接会を有効利用するためのエッセンスを詰め合せた小冊子を当社ホームページから無料ダウンロードできます。是非ご覧になってみてくださいネ。
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