【海外ビジネス攻略法】
2011年7月号
Vol.19 人材採用、ここがポイント
こんにちは、ゴビ太郎です。今回は「人材採用」についてボクたちが考える重要なポイントをご案内します。最近お客様と話していると必ずと言っていいほど人材不足・採用難の話になります。「増員を考えているけど、人が採用できない」といったお悩みです。この内容について皆さんに役に立つ情報を全部書こうとすると、ゴビーズ通信が1年分くらい書けてしまいますので、今回はとりあえず採用活動に関する考え方のポイントをご案内しましょう。
採用プロセスには、「母集団形成」と「選考」、大きく分けてこの2つがあります。母集団形成とはまず興味のある人たちを集めることで、選考とはその集まった人たちを絞っていく作業です。ここでは、皆さんがもっとも困っていらっしゃる母集団形成にブームしてみましょう。
母集団形成は、自社に興味がある人を集めるワケですから、いわば宣伝・広告活動こそが重要になります。営業時の宣伝広告と同じですので、まず営業する際のことに置き換えて考えてみましょう。営業時に宣伝広告する際のキーポイントは次の3つです。
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①売りたいものを明確にする······(商品は何か?)
②買ってくれそうな人がいる場所は?
······「広告宣伝はどこで行うべきか?」
③売りたいものの良さをしっかり伝える
······「商品の価値は何か?」
採用活動においては次のようになります。
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①採用したい人を明確に······「求める人物像は?」
②就職活動をしている人がいそうな場所は?
······「広告宣伝はどこで行うべきか?」
③会社の良さをしっかり伝える
······「就職するとどんなメリットがあるのか?」
この①~③こそが、ボクたちの考える採用時のキーポイント。「これら一つ一つをしっかり実施してみてください」というのが提案となります。意外にできていないのが①と③。会社の求めているものが求職者に伝えきれていない場合がほとんどです。情報化社会の現代ではより多くの情報を提供したものが必ず勝ちます。営業でも採用でもそれはまったく同じです。よくワカラナイ会社のよくワカラナイ製品の隣に、もしも写真付きで製品とメーカーの説明、さらに使用者の声などがあったら、皆さんはどちらを選びます?採用だってまったく同じです。求職者の側に立って考えてみましょう。情報のない会社と情報てんこもりの会社、皆さんだったらどちらに応募してみようと思います?具体的な情報提供ですが、採用専用のパンフレットやホームページを作る、などがその代表例です。いずれも前述の①と③をしっかり盛り込み、②を良く考えながら情報発信してみて下さい。ゴビーズではこれらを含む、採用支援のトータルサポートも行っています。最近主流の携帯電話を含むインターネットを通じての採用活動サポートも得意です!お悩みの方はお気軽にご連絡を。日本仕込みの採用技術をご案内いたします。
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