![]() |
ある人に紹介されて最近読んでみた本です。ボクは文章を書くのが好きだということもあるため、時々このような文章スキルアップ系の本を読んでみています。
この本もいろいろな気づきを得られた本でした。その一つは文章の種類を以下のように分類してくれたことです。
1 芸術文 : 小説、エッセイなど
2 実務文 : 意見・情報・研究成果などを伝達・発表する文(目的を達成する文章)
2-1 同意を求める文章2-2 同意を求めない文章
前半で上記のように文章の種類を整理し、「分かりやすい」とはどういうことかを定義してくれています。
そして、後半で、この本のメインとなる「実務文をわかりやすく書くテクニック」を教えてくれています。そのテクニックは全部で18個。
ザッと読んでおくだけでも、実務文を書くときの基礎を知ることができ、ためになると思います。このようなテクニック本というのは、「気をつけるべきポイントを知ることができる」という点が大きな魅力ですね。
ブルーバックスということで、全体的にわかりやすく書かれています。
日々書くことが増えている現在のビジネス上で、文章スキルは大きな武器だと思います。本書でも「『書く技術』を持っていることは、優秀な部下を何人も持っているのと同じ効果がある」と言っています。
本来はこういうことを誰かがどこかで教えてくれるといいんだろうね。日本の教育は、基本的に実務から少し離れた内容となっているから、文章を書く力というのも自分で身に付けなければならないのが現実なんだよね。
というわけで、自分で努力しなければスキルは上がらないという現実を受け止めて、こういう本を読んで勉強していきましょう。
上手な文章を書けるとかっこいいし!
